分水嶺を越えて湿原へハイク
透き通った清水がこんこんと湧き
秋の陽射しの中をせせらぎ歌いながら流れる様子に
文字通り身も心も洗われ、躍ります
HPへ営業カレンダーをあげましたが
次の日曜日は第3日曜日で晴明の朝市
朝9時からの営業です
そしてお知らせしてましたとおり
午後は2Fでpipikiのワークショップ…のはずなのですが
予約状況がおもわしくなく
今のところ、16時からの回は開催予定ですが
ご予約が入らない場合、14時から、または18時からの
個人施術もご相談にのりますのでお問い合わせください
月曜日は、12時からと16時からの予約は空いています
操体法についてはわたしも今までほとんど知らなくて
wiki情報ですが以下
操体法(そうたいほう)は、仙台の医師 橋本敬三(1897-1993)が 高橋迪雄(みちお)の正體術など民間の健康法・療術をみずから実践し、肉体の変化が進む過程で何が起きているかをつかんだ結果生まれたものである。初期の理論(著書に詳しい)では、客観的に骨格構造を観察して、運動系の歪みを修正(治療)することを主題としているのが特徴。その後、客観的な見方を離れ、個々人の内部感覚(快・不快)にもとづいて、生体のフィードバック機能を洗練させることが重要であることをより強調する形になった。現在では、より質の高い快適感覚を「からだ」に聞き分け、味わうという感覚分析をするようになってきている。
創始者の橋本自身が完成した方法の体系としなかったため、後続者によってその方法に違いが生まれた。健康法として知られているが、本来は医師が実際に臨床で用いていた診断・治療体系でもある。操体法を健康法として捉えるか、診断・治療体系がある臨床として捉えるかによっても、スタンスに大きな差がある。
とても興味深いワークショップ/施術かと思います
本が農文協から出版されているのも個人的におもしろいです
植田氏の施術は整体の施術をベースにカウンセリングに近い側面もあり
お知らせにもありますが、心の不調や
ストレスに起因する体の不調を抱えている方にもおすすめです
さてさて数週間、私生活のばたばたに追われてまして
フライヤーが出来てないにも関わらず
28日のライブのご予約、近隣の各方面よりありがとうございます
先日あげた動画の反響が思いがけず大きく…
娘も大好きなこちらのライブ動画も是非ご参考に
とても静かな映像ですが
ともだちや家族と歩いた秋の林の深い深い空気を思い起こします
Rachael Dadd Let it rise
この曲もTOKLAS店頭にある新譜に収録されています
試聴もいつでも声かけてくださいね