10/15(水)に予定しているライブ、”2 guitars、12 strings”に
来てくださるお二人のミュージシャンのプロフィールです
平日の開催ですが予約がどんどん入り始めてます
オクノ修(ギター うた)
1952年生まれ
京都河原町三条の六曜社珈琲地下店を営みながら音楽活動を続ける。
1993年、アコースティック・ギターの名器マーチンD-18との出会いから現在の弾き語りスタイルとなる。
主なアルバムに「帰ろう」「唄う人」「出会ったとき〜オクノ修、高田渡を歌う〜」など。
1983年高知県生まれ。
ギターが欲しくてたまらなかった13歳の時、祖母に店の売り上げ金の入ったポケットティッシュを渡され、「流しになれ」と言われる。
18歳で上京、いくつかのバンドで活動する。
19歳の頃より、自宅にて作曲、録音を始める。
mmm、Alfred Beach Sandal、フジワラサトシ、MC.Sirafu等をメンバーに擁したバンド編成のoonoyuuki名義でkitiより2枚のアルバムを発売。
2013年、oonoyuuki hawaii(バンドセット)で「白い汽笛」とスプリット7インチを発売。
ご予約方法は先日の記事をご参照ください。
フライヤーがちょっとわかりにくい感じになってしまったのですが
この日は、それぞれのソロの予定です。